アメリカ失敗日記



アメリカへ住みはじめて、色々な失敗をしました。
それを脚色無しでお届けします。おおいに笑って、同じ失敗をしないよう
気を付けてください。


運転免許試験場筆記試験にて
役人「こんにちは。」
私 「こんにちは。お願いします。」
役人「ドライバーズテストですか?」
私 「えっとー、はい。」
役人「英語ですか?(多分こう言ってると思います。いや、ちがうなあ)」
私 「え?(すでにパニック)」
役人「英語ですか?」
私 「え?(かなりパニック)」
役人「(むっとして)これにサインを書いてください。(とおもむろに英語の試験を)」
#ちなみに、日本語や中国語など用意されています。
私 「え?(そうとうパニック)(その場を離れようとする)」
役人「違う!! サインをかけ!(怒っている)」
私 「サイン? はい。(サインをかく)」
役人「向こうで試験を受けて2番窓口に行く。(よくわからず)」
私 「はい。」
試験を受けるが・・・。
別の役人「残念ですがあなたは受かりませんでした。」
私 「(ま、そうだろうな。)」


靴屋さんにて
店員「なにかお探しですか?(当然英語です。こう言ったのではないかという推測)」
私 「見てるだけです。ありがとう。」
そこである一足の靴に決めてレジへ。
私 「トラベラーズチェックは使えますか?」
店員「ええ、大丈夫です。(くどいですが英語です。妄想です。)」
店員「靴下も買いませんか。(ここでは靴下しか聞き取れてない)」
私 「(ちっと考えて)はい。(ここではタダだと思ってる)」
店員「こういったのがあります。これはどうでしょう。」
私 「じゃあ、それください。」
店員「??ドルです。」
私 「(靴下代が入ってる・・・)」


家具の購入から配達まで
家具屋にて
店員「何かお探しですか(確かにこう言っていた)。」
私 「Fullサイズのベッドはありますか?」
店員「ええ、あります。」
私 「これください。あと、ソファーも欲しいのですが。」
店員「決まりましたら私を呼んで下さい。」
(ソファーとテーブルを決めて店員を呼ぶ)
私 「このテーブルとソファーだけを欲しい(と3人がけのソファーを指す)。」
店員「ラブソファーはいらないのか?」
(ラブソファーとは2人がけのソファー。私に必要であるはずがない。)
私 「いらない。これだけが欲しい。」
店員「分かりました。$???です。」
(お金を払い配達の日を聞いて帰る。)
配達当日:アパートにて(5:00pm〜9:00pm)
私 [来ない・・・。」
その日はソファーもベッドもない部屋をごろごろと転がる私の姿だけがあった・・・。


アパートにてカレー完成の際
時はすでにPM9:30である。我が輩は腹がへっている。
カレーを作った。我ながらいいできだと思う。サラダもついでおこう。
さて、後はご飯を盛るだけだ。
#このとき炊飯器は保温をさしている。
ふたを開けてみる。妙に白い。普通ならつやつやしているはずだが・・・。
もしやと思い一口食べてみる。ぜんぜんたけてない。ふやけているだけだ。
炊飯ボタンを押し忘れた!
なんとか食べれないかと様々な手を使ってみる・・・。

10分後、あらたに米を磨ぐ私の姿があった。背中がさみしそうだった。


飛行機内の朝食にて
スッチー「(食事を持ってきて)Here we go.」
私   「Thanks.」
スッチー「What do you want to drink?」
私   「ah-, I want milk.」
スッチー「You want what??」
私   「milk, please.(通じてないのかな? と、かなりびくついている)」
スッチー「(ニヤッと笑っト)OK.」
一度、戻っていく。
私   「(よかった。通じた。)」
再び現れ、
スッチー「Here we go.」
と、差し出したのは・・・、ビールでした。
通じなかった・・・。
あさっぱらからビールが飲めるわけもなく、その日の朝食は飲み物無しでした。
つらかったです。


車の免許の発行状況を調べる為の電話にて
次のは失敗談ではないですが、ご参考程度に。
*DMVとはデパートメント オブ モーター ヴィークルスの略でいわゆる試験場です。
私 「Hello. This is Batten speaking.」
DMV「Hello. May I help you?」
私 「I want to check my driver's license.」
DMV「OK, hold on.」
少しして、
DMV「Hello. Your license is available. But, we have a little problem.」
私 「You have a little problem?」
DMV「Yah, a little little problem. We lost your picture.」
私 「(がくっとして)OK. What do I do?」
こういうことがあるようです。2ヶ月経ってもライセンスカードが
発行されないようでしたら、電話することをお勧めします。


ボーリング場にて
私 「9and1/2の靴を貸して下さい。」
店員「じゃあ、靴を片方貸して下さい。」
そそくさと靴を脱ぎ、渡す(感のいい方は次になにが起こるかお分かりでしょう)。
・・・ボーリングをやって・・・
私 「どうもありがとう。靴を返して下さい。」
店員「はい。どーぞ。」
私 「(ん、違うぞ!)違う。こんなのじゃない。」
と、靴を探してもらうが、片方が見つからない。
店員「探しておきます。明日の夜、電話をかけますので連絡先を教えて下さい。」
私 「(電話番号をいって)です。よろしく。」
数日後、私の方から電話をかける。
私 「こんにちは。先日、あなたがたが私の靴を無くしたんですが。」
店員「ああ、今日電話しようと思っていたんですよ。」
私 「(本当か??)で、どうなりました?」
店員「見つからないので、同じ物を買って、領収書を持ってきて下さい。」
私 「(結局そうなるのか)わかりました。」
で、その場はおさまるが。数日後。
私 「靴を買って来たんですが。」
店員「すみませーん。月曜の8時から4時の間に来てもらえますか。」
私 「(がくっとして)わかりました。」
その後、やっとお金をもらった私でした。
えらい苦労をさせられました。こっちのボーリング場は、靴をかりる時、片方渡さないと
いけないようです。はまりました。


眼科にて
私 「コンタクトレンズがほしいのですけど。」
医者「診断書はお持ちですか?」
私 「いいえ」
医者「じゃあ、この場で作りましょう」
というわけで、コンタクトレンズをつくることになりました。
医者「それでは、いくつか質問します。コンタクトレンズは今日からつけますか?」
私 「いいえ」
医者「じゃあ、いつから付けますか?」
私 「2年前ごろからです」
医者「・・・。」

当然実話です。
私が、思ったことなどを入れて、ちょっと下に付けたし。

医者「それでは、いくつか質問します。コンタクトレンズは今日から付けますか?」
#この時点で私は、コンタクトレンズは付けていますか?と聞かれたと思っている。
私 「(おかしいなあ。眼鏡をかけてたのに)いいえ」
医者「じゃあ、いつから付けますか?」
#ここはいつから付けていますか?と聞かれたと思っている。
私 「(さっき答えたよ)2年前から」
医者「・・・。」