旅行記


ながい休みがやっと取れたのでニュージーランドへと一人旅。
2ヶ月前からゆっくりじっくり考えた旅行です。といってもほとんど決めずに行ったわけですが。
果たして、今回はどんな失敗を見せてくれるのか。はじまり〜、はじまり〜。


2002年10月26日(Sat)
夕方18時15分成田空港発ニュージーランド行きのニュージーランド航空へ乗り込む。
こんな時期でも旅行客は多いな。飛行機が落ちないことを祈りつつ、
一路ニュージーランドのクライストチャーチへ。
幸運なことに窓際で隣は誰もいない。食事も美味しいし、シートも広々。
パシフィッククラスというらしいけど、こんなに国際線が広いと気持ちよく眠れるな。Zzz・・・。


2002年10月27日(Sun)
約10時間をかけて朝9時にクライストチャーチへ到着。
飛行機が落ちなくてほっと一安心。とりあえず、入国審査へ。
ニュージーランドは食べ物とか国外の泥とかを大変に気にしてるな。
ふむ、トレッキングシューズもチェックされるのかぁ。でも無事通過。
とりあえず、NZ$へ3万円を換金。約$450になったな。これくらいあれば当面は大丈夫か?
さてさて、予約したレンタカーをピックアップしに行こう。
え、なに?問題なしで〜す。棚からぼたもちで〜す(意味不明)。
で、早速車に乗り込みうきうき気分で出発。念のためHarzで地図を確認させてもらったし。
おぉ〜! これがニュージーランドの道路か。ちょっとまだ慣れないなあ。怖いかも。
と、走行しているうちに郊外へ。
だんだん慣れてきた性で腹減ってきた。とりあえず、道路沿いのカフェに入ってみる。
サンドイッチと600mlのダイエットコークを買ってひとまず休憩。「なんか楽し!」

さてさて、とりあえずテカポに向かおう。天気はずーっと雨とYahoo!は言っていたけど全然!
天気もいいし、絶好のドライブ日和。景色も綺麗だなぁ・・・。
あれ〜? そろそろテカポに向かう道にくるはずなんだけどなぁ。ウィンチェスター?
ちょっと止めてみよう。どれどれ、今どの辺かな・・・、曲がる道すぎてる・・・。
ま、ちょっとだけだから別の道を使えばすぐ行けるよ。よしよし。
あ、雨が降ってきた。ふーむ、単なる通り雨でいてほしいなぁ。

っとテカポに着いた・・・、けど寒いぞ。雨がぱらついてきたし。
とりあえず、教会と牧羊犬の像を見てと。湖畔でゆっくりしたかったのに全然ダメだ。寒すぎ。
うーん、今日はここで泊まろうかと思ったんだけどなぁ。
もう3時間近く運転しているけど、この寒さで目が覚めたし、ドライブも楽しいからマウント クックまで行ってみるか。
っと、その前に部屋があるかどうかが重要だな。
電話、電話・・・と、テレホンカードが必要なのか。じゃあ、ガソリンスタンドで$5分を買って電話してみよう。
う、つながらない。なぜ? あ、エリアコードを入れてないから? うーん、電話帳で調べてみるか。
マウント クック・・・マウント クック・・・、あった。で、ハーミテージに電話してみる。
どうやら一番安いのはモーテルで$149らしい。うーん、ま、空いているからひとまず行ってみるか。
「じゃ、その部屋を予約しますよ〜。5時ごろ行くから取っておいてね。」
さてさて、今晩の宿も取れたし、テカポの村を散策・・・、やっぱり寒い!!
仕方ない、出発しよう。


すると、プカキ湖が見えてきた。ちょうどビジターセンターがある。ここは休憩でしょ!
天気も快晴になったし、一枚スナップショットを撮っておくか(笑) こういうときに一人だと不便だなぁ。
じゃあ、プカキ湖を右手にゆっくりマウント クックへ向けて出発するか。
しかし、こっちの湖は綺麗な青だなぁ。思わず見とれてしまうし。
さーて、あと50kmほど運転すればマウント クックかな。30分くらいで着くか?
とりあえず居眠り運転しないようにしよう。

そうこうしているうちにまた天気が悪くなった。山は天気が変わりやすいというけど。
ま、とりあえずハーミテージホテルへチェックインに来いって言われたから行って見る事に。
結構日本人観光客とか多いなぁ。アメリカ人も多いけど。みんなバスで移動か。
夕食はハーミテージホテルでとれる? それ以外は無いようだから予約しておこう。
グロッサリーストアは5時に閉まるということだから飲み物とかお菓子とか買っておくか。
モーテルへ移動して部屋に入ったけど、なかなか広くていい感じ。ちょっと古いけど(笑)
さてさて、まだ時間があるけど疲れた〜〜〜。さすがに初日350kmは辛かったかな。
食事は7時からにしておいたけど、腹減った・・・。こんなことなら6時にしておけばよかった。
とりあえず、明日の予定を考えながら・・・Zzz・・・はっ! 居眠りしてた。
時間もいいころあいだし、ビュッフェの食事へ。
ま、とりあえずビールを飲んで、食べ物を! 鹿の肉って結構美味しいかも。
疲れたから帰って寝よう。明日から楽しみだね。


2002年10月28日(Mon)
目が覚めたらまだ6時。うーむ、天気は晴天。こりゃ、マウント クックを見に行くしかないでしょう。
早速支度をしてハーミテージホテルの裏山へ。ちょっと歩くと中腹に展望台発見!!
綺麗なマウント クックを眺められて大満足。ホテルに泊まっている人はまだ寝ている模様。もったいない。
で、スナップショットを撮ろうと思ったけど、残念ながら三脚をセットできるスペース無し。
あきらめてちょっと下まで。で、マウント クックが見える開けたところで一枚。
と、思っていたら雲が山頂に・・・。また天気が悪くなってしまうのか?
じゃ、とりあえず、ハーミテージホテルにあるカフェで朝食。で、とりあえずブルー湖へドライブ。

村からそこまでは車で行かないと大変。ダートの道(?)を走ること15分。川が流れている〜。
じゃ、早速ブルー湖までトレッキング(笑)って、わずか15分くらい。
つがいの鳥が、気持ちよさそうに・・・。うらやましいなぁ。
うろうろすること30分。タスマン湖が見えるところに出たから、行きたくなったなぁ。
じゃ、そっちへ行ってみようか・・・。滝が見える。ちょっと脱線して滝の全景を撮りたいなぁ。
・・・どうやら、隠れている滝の下の部分は見えないらしい。あきらめて一枚撮って、タスマン湖へ行こう。
おやおや、相変わらず誰〜もいない。ま、これを期待してわざわざ足を伸ばしてきたんだけど。
あ、ジェットボートみたいなのに観光客が乗り込んでる。あぁ、氷河を見に行くのかな(ちょっと羨ましい)。
と、帰りの道を歩いていると、歩道を補修している人たちが。なるほど。こうやって危険が無いようにしているのか。
川が綺麗だから一枚とって見るか。えっ?飲めるの? ということでちょっと飲んでみた・・・うまい!
工事していた人が教えてくれたんですが、うまかったかも。もう一口飲んで、バイバイ、ブルー湖。
今度は3時間くらいのトレッキングをやりにハーミテージホテルのほうへ。

村へ近づくにつれ天気がどんどん悪くなって・・・あぁぁ・・・雪だ。
しかもじゃんじゃん降ってくるよ〜。困ったなあ。こんな状態だったら、徘徊中止?
仕方が無いからカフェで付近の地図を広げて一服。うーん、どうしよう。
寒いし、とりあえずワナカあたりに行ってみようか? 今から出れば夕方には着けるか?

今日のドライブで羊の集団と会えるかと楽しみにして移動。でもやっぱりダメだった。がっかり。
ま、まだまだ日があるから大丈夫。えーっと、ワナカへ迷わないように行かないと。
ワナカまではたいした距離も無いから簡単だなぁ。と、走行しているうちにワナカへ。
まずはビジターセンターへ。で、周りの情報をもらって、ホテル探し。
一応、面倒だったからまずはレイクビューモーテルへ。フムフム、$70! じゃ、決めよう。
と、部屋へ荷物を置いて・・・、おや? シャンプーが置いてない・・・。町に下りていくついでに
シャンプーを買いに行くか。
でも、シャンプーを買いに行く前にアイアン山へ散策行くか。

うーん、楽かと思っていたけど結構厳しいなぁ。お、裸足の子供の集団が。いいねぇ、若くて(笑)
おじさんは既にお疲れ。まだまだ、先は長そうだ・・・。飲み物、持ってくればよかったか。
大体40分くらい登ったところで頂上。ふ〜、いい眺め。やっぱ、登ったときに見れる景色っていいねぇ。
でも、おじさんはできれば上までさーっと登って帰りに歩いて降りてくるのがいいなあ(笑)
写真もとったし、町へ戻るか・・・、し、しまった。反対側から降りてくればよかった。
どうやら、一周することができるアイアン山のトレッキングコース。同じ道を通ってしまうとは不覚。

で、町へ戻ってフリーの駐車場に車をとめて、散策。
あ!インターネットカフェ!! じゃ、ない。Pharmacyがある。じゃ、一個購入。
もう、夕方だからそのまま食事へ。カプリッシオで、シーフードの盛り合わせを食す。美味美味。
ちょっと足りないからフライドポテトも注文。ビールもね。
さて、おなかも膨れたことだし、頼まれていた甥っ子へのお土産を物色してみる。
近くにあったお土産屋に入ると気さくなおばさんが。甥っ子の歳を言ったら、いくつか見せてもらえた。
どうやら、ウール100%よりもポッサムという動物の毛が混じっている方がいいらしい。
というわけで、帽子と手袋を購入。で、おばさん曰く、ミルフォードサウンドに行くんだったら
ダウトフルサウンドに行った方がいいとのこと。そこは、観光客が全然少ないのでものすごく綺麗だって。
悩む・・・。ま、まだ時間はあるからぎりぎりまでゆっくり考えよう。
あんまり運転しなかったから疲れてない。でもさっさと寝ようか。あ、夜景がいい感じかも。
とりあえず2枚くらい撮っておくか。失敗するかもしれないしねぇ。
さて、明日はどうしようか。


2002年10月29日(Tue)
早速移動しよう!!テ・アナウに行きたい!!
チェックアウトして、町のSubwayへ(笑) これにはわけが・・・。
で、モーニングセットを買って、湖畔へ。買ってきたサンドイッチをほおばる。うーん、これこれ。
外で食べるのって気持ちいい・・・、「グワグワ!」寄ってくるし。仕方ない、一緒に朝食タ〜イム。
もう無いって言っているのに、全然離れてくれない。無いんだよ〜。
おや、母鳥と一緒に雛鳥が。付いていってみよう。もちろん写真もとっておこう。

さて、テ・アナウへ出発。今日も天気が良くてよかったな。天気が悪いと元気がなくなるし。
クイーンズタウン方面へ。目的地まで大体200kmくらいかな。
あいかわらず、事件は何も起こらない・・・、あれ、こんなところで渋滞? まさか念願の羊の集団か?
・・・違った・・・工事で30分待って欲しいとのこと。仕方ない、あとちょっとでクイーンズタウンなんだけど。
エンジンを止めて、周りの音に耳を傾けてみると、鳥のさえずりが。こういう時間、いいかも。日本じゃ考えられない。
で、工事も無事終了?して、クイーンズタウン入り口。でも今日の目的地はここじゃないから、入り口で左折。
また来るよ〜。
さてさて、ワカティプ湖を右手にさらに南下。途中、休憩所があったから、ちょっと休憩。
おや、先客が。話をするとどうやらテ・アナウからやってきたそうで。
京都に息子さんがいるとか。ちょっと現地の人と楽しいひと時。久しぶりに長い会話だったなぁ。

で、テ・アナウへ到着。ひとまず、モーテル探し。一軒目。$125かぁ。うーん、パス。
で、次のエッジウォーターXL。$65でいいと! なんと〜! 部屋を見せてもらって、グッド!
とても綺麗な感じで、ひとまず一晩泊まることに。明日ももしかすると泊まるかもしれないと一言。
で、オーナーと話をしていて、明日ミルフォードサウンドに行くといったら、ツアーを予約してくれるとのこと。
私は現地まで自分で行くから、現地に行ったらVoucherをビジターセンターへ持っていってって。
お昼も頼んだけど、自分で持っていけばよかったかな。ま、いっか。
んで、町を散策に。
おやおや、アイスクリームが(笑) これは食べるしかないでしょ。
「おっちゃん、2 scoopsで、ブルーベリーヨーグルトと、バニラね。」
サイズはビッグ。食べるだけで大変。
食べながら歩いていると、ここにもインターネットカフェが。へ〜、旅行者には便利かも。
あ、スーパーがある。お菓子と水を買っておくか。やっぱり安いよなぁ。
そういえば、腹が減ったなぁ。お昼食べ忘れてた! じゃ、ちょっと早いけどビレッジ・インへ。
ビールを飲みながらの食事っていいね。3杯も飲んで、気持ちよく帰宅。
明日は頑張ってミルフォード・サウンドだよ〜。
と、思いながらもテレビを見ながら、うたた寝。ちょっと寒いかも。
さっさと風呂に入って寝てしまおうか。ちょっと日本語が恋しくなってきたかも(笑)


2002年10月30日(Wed)
今日も元気だ。牛乳がうまい。
ちょっと出発前に表で休憩。おや、アジア人が同じモーテルから出てきた。
どうやら日本人。彼らもどうやら個人旅行で回っているようで。それとも住んでる?
CR−Vに乗ってる。ちょっと羨ましい。私はカローラ。だって安いから・・・。
モーテルのオーナーへもう一泊することを告げておく。なんかほっとするモーテルだから。

さ〜て、出発。結局ミルフォードサウンドに行ってるし(笑)
ま、明日ダウトフルサウンドに行ってもいいしね。
相変わらず車は走っていない道路を、ひたすら走ること30分。
車をとめれるところを発見したので、ちょっと休憩と写真撮影。
いつでも撮れるように伸ばしておいた三脚を取り出してスナップショット!
谷間を流れる川が壮大で、感動! 来てよかった。
さて、ミルフォードサウンドへ向かおうとカメラを持ち上げたら、なんとKUI(だったかなぁ)が目の前に出現。
実はこのときは知らなかったけど、「この鳥、凶暴につき注意」というのをマウントクックのモーテルで読んでた。
で、ひとまず写真を一枚撮って、今度こそ出発。
ミルフォードサウンドに近づくにつれ天気が悪くなってくるし・・・。
しかも所々にある車をとめれるスペースは、「雪崩の危険があるため止めるな」だって。うーん、残念。
しか〜し!ここにはとめてもOKよ、というところ発見! ひとまず停止。
目の前に切り立つ断崖絶壁・・・ま、山なんですけどね。一体どうやってこの先を進むのかちょっと心配に。
お!またも撮り発見。さっき見た鳥と同じだ。そして、私の車が襲われてる(笑)
仕方ない、とにかく振り切ろう(笑) で、車をさらに走らせるとトンネルに到着。
どうやらガイドブックに載っていたところか。う〜、ここも雪崩のため停まるなだって。残念。
で、トンネルに入るとまたビックリ。真っ暗! 単にくり貫いただけって感じでごつごつしているのがわかる。
こりゃ〜、死ぬなぁ。怖い、怖い。さっさと抜けていきたい。でも、真っ暗なトンネルもいいかも。
トンネルを抜けるとそこは・・・変わらなかった。さらにくねくね道だということ以外は。
ここまでくればミルフォードサウンドはもう目の前。12:20出発の船を予約しておいたんだけどまだ11時前。
また休めるところがあったら、休憩しようと思ってキョロキョロ。
お、結構車が停まっているところ発見。早速車をとめてカメラ片手に歩き出す。
まるで原始時代に来たかのような密林(?)を歩くこと10分。ゴーっという音が聞こえてきた。
滝のようなところの上に橋がかかっていて滝壷が見えるようになっている。
でもそんなに高くないようでそんなには怖くない。しかし、写真でとってもわからないだろうなぁ。
げ、フィルム終了。車に戻るまでは再装填できないなぁ。原生林を撮ろうと思っていたのに残念。
で、さっさと戻ってフィルムを再装填。36枚撮りなのに既に2本使ってる。早すぎ。ま、あと4本あるしね。

15分ほど走るとミルフォードサウンドへ到着。
どうやら港は先にあるらしいけど駐車場は無いみたいだから手前で駐車。トイレを探す(笑)
まずは引換券を持ってレッドボードへ。受付で引換券を渡して12:15までに4番乗り場へ来て欲しいそうだ。
まだ1時間あるから、近くを散策してこようか。カメラを取りにまたも10分ほど歩いて駐車場へ。
ちょこちょこ見て回ると防波堤のようなところまで歩いていける模様。
ジャリ道をトボトボ歩くと、なかなか見晴らしがいいなぁ。誰もいないから早速スナップショット。
ボーっとしていたらもう12時。そろそろ戻らないと乗り遅れるかもしれない。
ちょっとだけ待つと乗船開始。この船はミルフォードサウンドの水の中を見るというツアーも込み。
出発するとなんと近くに滝があったことに気づく。帰りによってみないとねぇ。
出発してまずはその水族館へ。人数が多いため半分ずつに分けて下のほうへ。
なにがあるっていうわけでもないけど、魚がいて、イソギンチャクやらが・・・。軟体動物は苦手。
ふーん、こんなところに建てるのも大変だったろうなぁって変なところに感心しつつ上へ戻れだって。
上ではミルフォードサウンドの気候などが説明されてて、年間の半分は雨らしい。
今日も天気が悪いけど、晴天なんてまず難しいことを知る。でも晴れてたらもっと綺麗だろうにな。

再度船へ乗り込み外海へ向かって出発。
おぉ、アザラシ(Seal)がいる! どうやら魚の大群に群がっているらしい。野生、野生(笑)
と思っていたら今度はクレステッドペンギン。ガイドブックによると10月〜12月に見ることができるらしい。
レンズを300mmへ換えて撮影を試みるがさすがに最大望遠だとぶれてるなぁ。うまく撮れているか?
しかし、寒い! もう一枚持ってくればよかったと後悔しても既に海の上。いわゆるアフターカーニバル・・・寒!
あきらめて寒い中、写真撮影(笑)って笑い事じゃないよ。全く!
ここは晴れていたら本当に最高だろうなぁ。曇っていてもいい気分なんだから。
あ、雨がだんだん強くなってきた。一度船の中へ入ろう。あ、コーヒー発見。しかもフリー。あ〜あったまる。
館内放送がはいる。え?なに?聞き取れないけど、船首へみな集まってる。なに?滝の水を汲もうとしているよ。
え〜い、写真にとってやれ、と構えた瞬間、一陣の風が吹き、滝の水が船首に降り注ぐ。
そしてお察しの通り水は船首にいる人を直撃(笑)幸い私はちょっと離れていたから直撃回避。
その場は阿鼻九巻図。大騒動。でもちょっと楽しそう。
気分を変えて、お、またもペンギン。どうやらピッツバーグ ペンズを応援しろということか(意味不明)。
#説明しよう! ピッツバーグ ペンギンスとは、アメリカのNHLのチームのひとつである。
#さらに、今年チームマークのペンギンがかわいい絵に変わったようだ。レミューの趣味か(笑)?
またも頑張って写真撮影。でもやっぱり腕が悪いのかちょっとピンボケ。
「左に見えますはSeal Rockです」と船内放送が。ほんとだ。たくさんのアザラシがいるよ〜。
向こうはなれたもので、「おや〜、観光客か〜。」って感じでまったりしてるし。
3時間弱の旅を終えて帰ってきました。早速滝へ行ってみることに。ワォ〜〜。寒い〜。
今まで見た中で最大級? 船の上からもいくつか見たけど一番でかいか?
ゆっくり座っていたいけど水が襲い掛かってきた。仕方ないから車へ戻ってクラッカーをほおばる。うまっ!

ミルフォードサウンドから一路テ・アナウへ。
そして、ついに念願が叶うときがきました。羊の大移動!!!
高速道路を走っていると突然目の前に羊達が出現。車を止めて通過するのを待つことに。
ついでに写真を撮ったけど、ふかふかなはずがまるでヤギ(笑)
メェ〜、メェ〜って鳴いているから、ヤギなのか羊なのかさっぱり。
でもどうやら刈られたときに暴れたのか血だらけの羊が(笑) おやおや、困った奴だ。
少しずつ車を進めて無事通過。牧羊犬もいて、かなりハッピーな日だったなぁ。
走りつかれたからテ・アナウではちょっとだけ町を散策することに。
晩飯はなににしようか考えていたところにステーキハウス発見!こりゃ行くしかないでしょ?
時間もいい時間だったから、入ってみる。で、まずはビール。
どうやらここは自分で食べたい肉を選んでシェフのところに持って行くとお好みで焼いてくれるらしい。
でもどの肉もでかい!! 4〜500gはあろうかというサイズ。店員に「迷ってるの?」と言われる始末。
確かにある意味迷うよねぇ。おや、鹿の肉発見。あんまり食べれないし、赤身は好きだから食べてみよう。
「ミディアムレアでお願いしますね。あ、フライドポテトを付けてください。」と伝えたつもりだった・・・。
どうやら焦ってベイクトポテトと言った模様。残念。でもうまいかも。あ!ビールもう一杯!スパイツね。

腹いっぱいになりながらも夕暮れの湖畔を散策。ビジターセンターの方へ行ってみる。
少しは歩いておかないとね。デブ一直線かも。もう若くはないし(笑)
さて、部屋へ戻って明日どうするか決めよう・・・Zzz・・・。


2002年10月31日(Thur)
目が覚めると・・・腹が減った(笑)
とりあえず、ギャンブラーの血が騒ぐ。というわけで、クイーンズタウンへ行ってカジノにしけこみますか。
まずはチェックアウト。おや?明日も泊る事になってる(笑)
うれしいなぁ、念の為にとっておいてくれたのか。
名残惜しいけど、今日はクイーンズタウンの町へ移動するつもり。多分・・・。
テ・アナウのカフェで朝食。ふーん、ブレックファストメニューがあるのか。
「じゃあ、スクランブルエッグにしてソーセージ付けて。もちろんコーヒーもね。」
なんかホッとできる。やっぱり食べ物が美味しいし。
さ〜て、腹ごしらえもしたし、今度は近くの野鳥公園まで。
と、行き過ぎてるし←10分も走って気づくなよ〜、自分。ガソリンがなくなってきたから入れないと。
ふむ。募金完了。ここには貴重な鳥がいるらしい。
ちょっと大き目の鳥かご発見!! と、ちらっと見えた。あれが、保護されている、タカヘという鳥か。
うーむ、反対側に回ってみよう。あ、いた。こっちは人間がすごく好きらしい。
見てる、見てる。アホな人間だなぁ・・・なんて思われていたらどうしよう。
他にもいろんな鳥がいて、癒される感じです。
ビジターセンターからも近いからわざわざ車で行くほどじゃないですね。
さて、次はどこに行こう。って決まってるけど。

で、クイーンズタウンへ戻る途中、また同じところで休憩。湖畔の砂浜でごろん。眠い。
昼間はそんなに寒くないからいいなぁ。小春日和。いかん、いかん、カジノが呼んでいる。
で、クイーンズタウンに入って、ホテル探し。もう面倒だったからリッジーズという湖畔にあるホテルへ。
眺めがいいと思ったら目の前には木が。ちょっと残念。ま、室内にあった椅子を外へ出して一息。
おっと、こうしちゃいられない。町へ繰り出そう。金あったかな。
いきなりカジノ発見。あれ?もう開いてる?ひとまず入ってみることに。
お〜、お〜。やってるやってる。抑えきれない衝動。でも今はまだ我慢。
あ、All Blacksのポロシャツ買わないと。ちょうど販売店があるようで入ってみる。
ふーむ、日本より1サイズ小さいのを買えばいいのか。じゃ、2枚ください(笑)
ウロウロウロ。アメリカズカップのTシャツが売ってる。
テレビで、ニュージーランドチームはお金がないらしいなぁ。あんなに強いのに。
ライセンスされた商品が売れると自動的にマージンがチームに入るらしい。どれ、一枚買っておこうかな。
さて、荷物もあるし部屋に戻って、また湖畔散策。ここも綺麗なところだなぁ。
さすがクイーンズタウン。観光客が多いなぁ。ベンチで一休み。

晩御飯食べにローンスターへ。テキサスの肉の味が忘れられない。
いい! まずはビールを頼んで、肉! うまいなぁ。やっぱりうまいよ、これ。
もう、食べまくり。ん?ハッピーバースデー?なるほど。誕生日会やってるのね。
腹も膨れたし、行くところはただひとつ。時間は8時。やるからには勝つ!!
1時間後・・・さびしい背中の私がいた・・・。
$50勝っていたのになぁ。サシでやるときの法則を忘れていたのが今回の敗因。
明日頑張ろう。もう寝てやる、夜景見ながら(笑) 何も見えん。


2002年11月1日(Fri)
もう早いもので金曜日だ。明日はオークランドへ出発だから遊ぶぞ〜〜。
まずはロープウェイで山へ登ろう。道にちょっとだけ(笑)迷いながらも到着。
おや?野鳥公園もここからいけるんだ。
ほっほ〜、11:00と15:00にConservation Showというのをやっているのか。
現在9時。2時間ほど時間があるのね。

と、ひとまず上へ移動してみる。うわ〜、クイーンズタウンを一望できるよ。写真、写真。
ぼーっとしているとちょっと寒いから近くのトレッキングコースを歩いてみよう。
なんか変な道があるなぁ。何々? ゴーカートみたいなやつがあるのね。
でもやらない(笑)時間もそんなにあるわけでもないし。
とぼとぼ歩いているとパラグライダーはこっちという標識発見。
ってことは開けたところがあるってことか。これは行ってみるでしょう。
松ボックリがたくさん落ちている山道を抜けていくと、視界が開けた! ここかぁ。
だ〜れもいないなぁ。ここからの眺めもいいなぁ。ちょっと休憩すること10分くらい?
時間がすぎるのが早いな。さて、ちゃんとしたトレッキングコースを歩くとしよう。
でも地面がぬかるんでいるから歩きづらい。スニーカーじゃなくて良かったかも。
とぼとぼと歩いてみるがほとんど人と会わない。楽しいのに、歩かないのかな。
「森の中歩くと、なぜかす〜っとするのはなぜ?」
で、また展望台へ戻ってきた。疲れたので(疲れてばかり・・・おっさんだから)椅子で休憩(笑)
日本人の観光客も多いなぁ。日本語話したいなぁ。
ま、ゆっくりしたことだしそろそろ下に行けばShowを見れるかな。
くだりのロープウェイ乗り場へ行くと人が結構いるな。
で、日本人のおばさん方が一緒に乗ってもいいですか?って。どーぞ、どーぞ。一人ですから(泣)
ちょっとだけ世間話をしたんですが、久しぶりの日本語でちょっとうれしい。
その人たちのツアーはもう明日帰国らしくって、これからすぐにオークランドへ移動らしい。
キウィは見ないの?キウィは! それは残念です。

で、私は野鳥公園へ。入場料を払って、その場所でConservation Showについて質問。
どうやら、トカゲ(名前は失念)を見せてくれて、キウィのことについても教えてくれるらしい。
その後、キウィの食事風景を見せてくれるらしい。写真は厳禁とのこと。残念。
ほっほ〜、トカゲが動いている(当たり前!) 触らせてくれるというので、ちょっと触る。ブヨブヨ(笑)
今日は静かな方らしい。いつもはもっと暴れん坊だとか。で、キウィの剥製と卵の模型を見せてくれた。
結構毛は硬いんだなぁ。しかも卵がえらくでかい。レントゲン写真も見せてもらえたんですが、半分は卵だった。
で、キウィハウスへ移動。今日は2番が開いているらしい。入ってみると真っ暗。
皆、真っ暗の中キウィを見てる。結構怪しい。で、説明をしてくれた係りの女性がえさを持って中へ。
キウィは良く慣れているようで寄ってくるし。
で、ガラス越しの目の前にえさを置いてくれたので食事風景を拝むことに。
これがまた見えてないんじゃないかというような動き。笑えた。
写真を撮りたいところだけど、キウィは臆病な動物だから、写真のフラッシュで突然死があったらしい。

公園の中にフクロウや様々な鳥がいて、放し飼いの鳥もいる。
触るのは困難だけど、えさを持っているようなそぶりを見せると、寄ってくる、寄ってくる(笑)ごめんな。
さてさて、小雨が降ってきたからひとまず車へ移動。さて、どうしよう・・・。
お! 反対側に大きな公園があるのか。まずは腹が減ったから何か食べよう。
そういえば、DELIがあったからそこで何か買って公園で食べようか。
で、DELIへ行ってみるとFish&Chipsが!! これは食べるしかないでしょう。
ソーセージとか色々買い込んでみるが、冷めたら美味しくなさそうだから、湖畔のベンチへ。
うまい、うまい。かもめやすずめも寄ってくるから、ちょっとだけおすそわけ。
「募金お願いしま〜す。」と話し掛けられた。ま、これも何かの縁ということで小銭をバケツへ入れる。
そうしたらシールをくれた。これを張っておけばもう募金を求められることもないのかな。
で、腹も膨れたことで、その公園へ移動。昼寝でもするかな。

・・・道間違えたようだ。どうするかなぁ。あ、アローズタウンへ行ってみよう。
アローズタウンは車で20分ほど走ったところ。金鉱掘りの村らしい。
町並みは昔のままで、中身は今風(笑)
へ〜、牢屋もあったのか。その場所へ行ってみるけど何もなし。もうないのか道を間違えたか。
ま、仕方ないから、町をぶらつくことに。アイス食べたいなぁ。
とりあえず、アーサーズポイントというところがあるらしいからそこへ移動しよう。
ありゃりゃ? そろそろのはずなのに、通り過ぎたか。戻ってみると案の定通り過ぎてた(苦笑)
そこには大きなドラム缶を半分に切って水がたまっている。どうやら砂金が入っているようだ。
じゃ、今度こそ公園へ移動しよう。

町へ戻って無事公園へ。結構広いなぁ。なんだ、ここなら町から歩いてこれるんだ。
自分が泊まっているホテルを眺めながらぼーっとしてみる。頭ボケそうになる。いかん、いかん。
30分くらいぼーっとしていたか。中を歩いてみよう。
花とかが結構咲いていていい感じ。大きな犬がつながれてる。人懐っこいなぁ。
ちょっと遊んであげることに・・・いや、遊ばれていたのかも。
さて、最後のお土産とかを買い込もう。会社とかね・・・思い出してしまった・・・。帰りたくないなぁ。

夜はアヴァンティいうお店へ。魚料理が美味しいということでサーモンを注文。
ブランデーで味付けがしてあって酔っ払いそう。ちょっと甘くて美味しい、美味しい。
さて、クイーンズタウンも明日には離れないといけない。さびしいなぁ。
ま、オークランドではカジノが待ってるし、いいか!


2002年11月2日(Sat)
今日はオークランドへ移動する日。11時の飛行機だから、ちょっと早めに移動。
一週間付き合ったこの車ともさよなら。ちょっと感慨深いなぁ。
たった1400kmしか走ってないんですけどね(笑)
で、空港へ移動してチェックイン終了。朝食をカフェで取ることに。
サンドイッチとコーヒーを頼んで外を眺めながらの食事。
食べ終わったら中の店を見て回ることに。でもゆっくり食事していたからそんなに時間はない。
で、一路オークランドへ。
機内は満席。ゆったりの旅はできないけど、となりに赤ちゃんが。
お母さんと話をするとオークランドの両親のもとへ遊びに行くとのこと。
赤ちゃんはどうやら私が着ているオレンジのジャンパーが気に入った模様。
で、遊びつかれておやすみないさい。やっぱり外国人の赤ちゃんはかわいいと思った瞬間でした。
オークランドへ到着して荷物を拾おうと思ったんですがなかなか出てこず。
こりゃ、やられたかなぁ、と思っていた矢先、隣のベルトコンベア―にあるじゃない!
そっちもそうだったんだ。ちぇっ。
とりあえず市内へ移動しよう。うーん、City Busがあるみたいだなぁ。
タクシーは高いからバスで行こう。浮いた分はカジノで(笑)
結構混んでいたけど、とりあえず座れた。風景を見ながら市内へ。
でも泊まるホテルはスカイタワーの近くなんだけど、どこで降りたらいいものやら。
お、でっかいタワーが見えてきた。良かった良かった。
で、運転手の人に、ホテルの場所を教えてもらうことに。
強面だったんだけど、驚くほど親切に教えてもらえた。人は見かけによらないね。

チェックイン後、昼食をとりに外へ。まずは海岸に出てみよう。
うろうろすること10分。巨泉のOKギフトショップ発見(笑) とりあえず中へ。
んで、レストランとかに入ろうかなあって思ったけど、バーガーキングへ。
だって久しぶりに食べたかったから。
ヒルトンホテルのところをうろうろしていたら帆船発見!
中に入っている人もいたけど、どうやらチケットが必要らしい。
なになに、自由に入っていい日があるのか。今日はそうじゃないらしい・・・。残念。
ま、写真は撮っておこう。お、5時? じゃ、そろそろ行きますか! もちろんカジノ(笑)
荷物を部屋においてまずはブラックジャックへ。この後は割愛させていただきます。
やり方は簡単ですが、やりたいならある程度は人がプレイしているところを見てるといいですよ。

気が付くともう11時!! 明日は朝5時に起きないといけないのに。
でも腹減ったから中華料理屋へ。もう開いている店もないからなぁ。贅沢しようと思ったのに。
お、なかなかうまい、うまい。ビールももちろんね。散々カジノで飲んだのに。
さて、明日の準備は完了。目覚ましもセット完了。念のため鳴るか確認をして。お、大丈夫。
おやすみなさい・・・Zzz。


2002年11月3日(Sun)
ふと起きると既に5時半!! げげ! 昨日鳴るかどうかチェックした後にONにするのを忘れていた。
もう大慌てでシャワーを浴びてさっさとチェックアウト。
あ、シャトルバスがきている。もしかして乗れるのかな? フロントで聞いてみることに。
予約をしていないことを告げると、シャトルバスの運転手に聞いてあげるとのこと。
もしかすると乗れるかも。でも、時間もあるから、タクシーを呼んであげるよ。
ま、寝坊した時点でタクシーを使うつもりだったし。
待つこと15分。どうやらこないようなので、フロントの人がタクシーを呼んでくれた。
しかも20分で空港へ! 早いなぁ。結局かかったお金は$53。うち$5は荷物代。
で、チェックインも無事終了。でも忘れちゃいけないのがInternational Airport Fee
インフォメーションで聞くと、換金所で払えるとのこと。早速$22を支払ってチケットにシールを貼ってもらう。
空港内でうろうろしてもう出発の時間。しかし一向に搭乗手続きが始まらない。
なんで〜〜〜。

どうやら機内の放送設備が壊れて映像が映らないらしい。
う〜ん、9時出発だったのになぁ。$8のチケットをもらって早速サンドイッチを入手。
お! バニラコーク? これは飲むしかないでしょう・・・・・・・・・ま、まずい。
バニラ味のコーラなんて、なんと合わない。しかもにおいもすごい。ふ〜。仕方ない。
ゆっくりぼーっとしていると修理が完了したらしい。11時半出発? うーむ。
さ、日本に帰ってゆっくりしよう。

さようなら、ニュージーランド。次は安いチケットで来るよ〜〜。